
ウィル・スミスが、なんだかお若い。
肌がツヤツヤ。
うるツヤ!
映画のカメラ技術はスンゴイね〜。
美肌モードがスンゴイよ!(←プリクラかい)
30代に見えましたよギリギリ!(←ギリギリかい)
今回は敏腕詐欺師役のウィル・スミス。
後輩の、美人詐欺師を抱いたわい!
後輩を指導しているうちにムラッとし…。
後輩を食いなすったんです!!
ヤリ手の営業マンみたいなキャラでした。
そんな感じで〜。
ラブ要素をふんだんに取り入れた、サスペンス作品に仕上がっていたのですが。
集団で詐欺をはたらくシーンが華麗に描かれております。
技が巧み。
犯罪がステキなんです!
1人がおとり、別の1人が財布を盗み、さらに別の1人が財布を受け取り逃走するという…。
バケツリレーの構図だわな!
まーね。
そこは詐欺というよりは、スリですけども。
そのシーンを観たときは、ワテら庶民もスリには気をつけたいな、と思いました。
防犯意識に火がついたわい!
とくに人ゴミはデンジャラス。
祭や盆踊りには要注意!(←田舎かい)
ウィル・スミスに抱かれる役を演じたのは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で、ディカプリオの嫁役だったマーゴット・ロビーですが。
たしかに魅力的なお方。
たしかにモテんよ、アンタ!
クールな美形なのに、話しやすい感じ〜。
ウィル・スミスが抱きたがるのも分かる気がしました。
そんな美人のマーゴット・ロビーに対して、悪役の1人が「美人だけど、ペチャパイなのが残念」と判定。
辛口の判定!
そのセリフ以来、マーゴット・ロビーの乳が気になって仕方ありませんでした。
ついつい目がいく、あの乳に!
あの一言のセリフだけで、ペチャパイ女優の烙印を押されたわな!!
彼女の乳を見るたびに「アンタ、ペチャパイじゃないよ。十分だよ、そんだけ張ってりゃ!」と、心でつぶやいておりました。(←ペチャパイ担当の弁護士かい)
そんな詐欺師たちのターゲットになる富豪役は、ロドリゴ・サントロでした。
今のハリウッドで、最も地味に活躍しているイケメンですよ!
彼の役名はガリーガ。
ガリガリ君みたいなお名前なのでした。