いや〜「アメリカン・ハッスル」な〜。
まずは、キャラクターの見た目がオモロかったです。
みなさん、楽しそうですよね。↓

クリスチャン・ベイルは、体型をやせ形に戻すなら「伊右衛門」を飲みなね。
特保のやつを!↓

2大女優の共演もゴージャスな感じがして良かったです。
2大ボインの共演もゴージャスでした。↓

こちらは名場面。↓

「アメリカン・ハッスル」は、今年のアカデミー賞に10部門もノミネートされてますけど。
もしアカデミー賞をとるなら、主演男優賞でも主演女優賞でもなく。
助演女優賞のジェニファー・ローレンスが有力っぽい。
21か22歳でオバハン臭を出せるなんて、たいしたもん!↓

今、どういうわけか、デヴィッド・O・ラッセル監督が大人気だネ!
審査員に大ウケ。
完全に大流行中〜!!
3年前の「ザ・ファイター」、昨年の「世界にひとつのプレイブック」に引き続いてのノミネートですもんねぇ。
監督の次回作も、ジェニファー・ローレンスと組む可能性があるそうですよ〜。
ジェニファーの役はシングルマザー。
家事の便利グッズを開発し、成功をおさめた女性のお話だそうで…。
そんなステキな役をジェニファーが演じたらハマるの確実。
それに、シングルマザーのサクセス・ストーリーは審査員の大好物。
実現したら、またしてもアカデミー賞に直行だわな!
*情報元はこちら。↓
その前に。
ジェニファーはブラッドリー・クーパーと再共演するスリラー作品「セレナ」(原題)の公開が控えております。
監督は「アフター・ウェディング」の人らしいです。
早く観てみたいですね。↓

「アメリカン・ハッスル」では、助演のブラッドリー・クーパーも、半分コメディっぽい演技がとってもお上手でした。
ジェニファー・ローレンスと共に、デヴィッド・O・ラッセル監督と相性バツグンのブラッドリーなのですが。
ブラッドリーって、「世界にひとつのプレイブック」と「アメリカン・ハッスル」では製作総指揮も務めてんだね!
ああ見えて指揮してんの!
ああ見えて商売上手なお方なのであった。↓
