バタバタしますな〜12月。
アッという間に大晦日。
大変だよ〜サブちゃんも!
紅白を卒業するってさ。
卒業するのは紅白だけで、引退はしないのかな。
それとも、“実質”引退なのかな。
与作はどうすんの?
まだ木を切んの?
“実質”よくわからないのでした。
そんな感じで〜、いよいよ暮れてきた2013年。
今年の、ウチ的なエンタメ界10大ニュースを発表しておこうと思います。
第1位「ニーナ・ドブレフとイアン・サマーホルダー、いったん別れる」
ドブ子とサマー様。今一番オモロいカップルでした。

第2位「 Gleeのコーリー・モンテースが亡くなってドラマも完結へ」
海外ドラマ界がさみしくなります〜。

第3位「ヒュー・ジャックマンが、ご家族で広島の漁村に滞在していたという事実が発覚」
牡蠣とかさ〜、息子さんのお口に合ったか心配。(←食べたかどうかは未確認)

第4位「真田広之が大活躍、キアヌから師匠と呼ばれて浮かれる」
今年は「広之の年」でした。出演作は珍作ばかりでしたけど。

第5位「マン・オブ・スティール続編にバットマンが登場決定、しかもそれがベン・アフレック」
ベンはアゴが立派だから、バットマンの「アゴ出しマスク」は似合うかもよ。

第6位「ポール・ウォーカー急死で、ワイルド・スピードが休止したり再開したり大変」
若くて性格の良いスターが急死すると心が痛みます〜。

第7位「マイケル・シャノンの時代が来たのかもしれない」
「マン・オブ・スティール」のゾッド将軍役を得て、地味〜に上り調子ですよね。

第8位「ビヨンセが、夫と結婚するまでは生娘だったと告白」
このニュースを聞いたときは「今日エイプリル・フールだっけ?」と思いました。

第9位「キアヌ激太り」
撮影やプロモーション時には、ちゃんと痩せて来るからスゴイです。

第10位「キアヌの彼女が地味すぎる」
周りにハリウッド女優がゴロゴロいるのに。選択眼がフシギ〜。

2013年のウチ的なエンタメ界、総評。
2012年にブレイク・ライヴリーが結婚、クリステン・スチュワートの衰退と、ボクちゃんの心にポッカリと穴の開いた2013年でしたけど。
そんな中に浮上した新たなミューズ、ドブ子の恋愛事情がオモロかったです。(←ニーナ・ドブレフ)
ヒュー・ジャックマンの来日エピソードと、キアヌの庶民的エピソードには安定感。
映画の中のキアヌより、私生活のキアヌのほうが大好きです!
50過ぎても、その調子でやっとくれね。

それでは皆さん、今年もお世話になりました。
よいお年を〜。