いや〜、海外ドラマの大本命「ウォーキング・デッド」シーズン3も終了し、今年の仕事を終えた気分のボクちゃん。(←もう年末気分かい)
ノホホ〜ンと、連休気分で過ごしておりましたが。(←まだゴールデンウィーク気分かい)
「ウォーキング・デッド」の後番組「アメリカン・ホラー・ストーリー:精神科病棟」を、期待もせずに観ていたら…。
こっ、これは…。
とてもイイ。
かなりイイ!
1話が始まって、10分で気に入りました。
今年一番好きなドラマになるかもしんない。

*放送情報はこちら。↓
1960年代の精神科病棟を舞台にしたホラー作品なのですがね〜。
ビジュアルが、グラフィックノベルみたい。
恐怖というよりは、スタイリッシュ感を楽しむ感じです。
出演者が豪華で腰を抜かしたわい!
まずはジェシカ・ラングな〜。
怖〜いシスター役ですよ。
すぐ棒でお尻ペンペンすっから!↓

いつもはお硬いジェシカ・ラングも、一枚脱いだら真っ赤なシミーズ。
年下の神父さまに抱かれたがっているという…。
この設定だけで、ゴハン何杯でも食えるわい!↓

ジェシカ・ラングが抱かれたがっている神父さまは、こちら。
演じているのはジョセフ・ファインズですよ。
どういうわけか、インチキっぽく見えて最高〜。↓

そんで、悪い医者役がジェームズ・クロムウェルな〜。↓

精神科病棟に入院してるのはクロエ・セヴィニーって。
たしかに入院してそうな顔してる。↓

入院してる患者は、こんな感じで責められんの。↓

最近よく見る女優、サラ・ポールソンも捕まった。
今後の壮絶な展開に期待してます。↓

あと、マルーン5のボーカルの人も出てんだね。
演技をする姿を初めて見たけど、お上手じゃん。
こちらのお写真のシチュエーション、何かすんごく似合ってる。↓

赤ちゃん殺しが理由で入院中の珍キャラ、ペッパーですが。
特殊メイク前は、こんな顔の女性だったのか〜。
アンタ、このドラマで勝負をかけてんね!↓

他にも知ってる役者さんが多数出演。
そのへんの映画より豪華なキャスティングに、勢いを感じます。
このドラマの前シーズンを、ボクちゃん見逃してんの。
ああ、観ておけばよかった。
コレ。↓
今回の「精神科病棟」て、前シーズンの設定をリセットした別の話らしいじゃん。
別物らしいじゃん!
手のひら返したみたいなさ!!