いや〜「アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場」な〜。
全13話を観終わりましたよ。
刺激的で素晴らしかったです。
*再放送などの情報はこちら。↓
「アメリカン・ホラー・ストーリー」のシーズン4が「怪奇劇場」。
シーズン1〜4まで主演してきたジェシカ・ラングが、「怪奇劇場」を最後に番組を卒業〜!
「怪奇劇場」最終回の良いところは、全部ジェシカ・ラングが持っていきました。
はなむけですよ!

ホント、たいした女優さま。
並のテレビ女優には出せない迫力、そして存在感でした。
ボクちゃん、確信。
今年のエミー賞はジェシカ・ラングがとるね!
間違いなくアンタさ!!
シーズン後半のゲスト出演は、なんとニール・パトリック・ハリスでした。
箱に人を入れ、ノコギリでまっぷたつにする手品師役でしたけど。
なんと、ホントに人をまっぷたつに!
もはや手品でも何でもないじゃんか〜!!↓

シーズンのクライマックスでは、フリークたちが次々と惨殺されていき…。
一番心配だったのは、ベット&ドット姉妹。
鑑賞中は無事を祈りっておりました。↓

アメリカではベット&ドット姉妹のフィギュアも発売されてるんですね。
何でもフィギュアにしちゃう国民だわい!↓

この人が殺されそうになるシーンもヒヤヒヤいたしました。↓

ジェシカ・ラングが演じるエルサと、マ・ペティトのコンビもフィギュア化されてました。↓

ジェシカ・ラングが、まさかの萌えキャラに!
かわいい〜。↓

名脇役のペッパーな〜。
*写真:右。↓

シーズン2の「アメリカン・ホラー・ストーリー:精神科病棟」にも、同じ顔のペッパーというキャラが登場してましたけど。
「怪奇劇場」の第10話では、「精神科病棟」に出ていたシスターが登場してビックリ。
そして「怪奇劇場」のペッパーは、「精神科病棟」のペッパーと同一人物であることが判明!
2つの話は繋がっていたという…。
ニクい構成に「おおおおおおお」と、うなりました。
ファンを喜ばせる、最高のエピソード。
ボクちゃん、これからも「アメリカン・ホラー・ストーリー」について行く!
ひっついて行くからね!!↓

…というわけで、すでにボクちゃんの心は次シーズン。
シーズン5の「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」(原題)に気持ちが向いております。
原題は「ホテル」ですよ、「お宿」です!
本国での放送が、2015年の10月だから、日本で放送されるのは、年末くらいかな?
すでにレディ・ガガや、マット・ボマーのレギュラー出演が決まっておりますが。
「glee」のダレン・クリスや、「New Girl」の マックス・グリンフィールドも出るらしいです。
増やしてきたわな、イケメン要員!↓

すでに「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」のオープニング映像も公開されてました。
これは、いつも以上に怖い感じですな〜。↓